バリアフリー社会
バリアフリーとは「障壁のない」という意味である。
障害者や高齢者などが安心して暮らせる社会がバリアフリー社会であり、高齢社会を迎え各方面でのバリアフリー化が求められている。
その一環で、2000年11月、交通バリアフリー法が施行された。
鉄道の駅や空港、駅周辺の道路や駅前広場などのバリアフリー化をめざしたもので、公共交通事業者に対してエレベーターやエスカレーターの設置、低床バスの導入などを義務付けた。
また、バリアフリー化を目指したまちづくり条例を取り入れている自治体も多い。
一方、住宅のバリアフリー化については、国土交通省が「長寿社会対応住宅設計指針」を設けている。
さらに、2002年5月、盲導犬、聴導犬といった補助犬を同伴した公共施設や交通機関の利用を拒否することを禁止した身体障害者補助犬法が成立、宿泊施設や飲食店は、2003年10月から補助犬の同伴を拒めなくなった。
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