SARS・感染症●

SARS・感染症


 21世紀に入り、新しい型の伝染力の強いインフルエンザ、さまざまな出血熱など、新しい疾病が出現している。

 とくに世界中で大きな脅威となったのが、2003年の春ごろから大流行したSARSである。

 SARSは正式には「重症急性呼吸器症候群」といい、2002年11月に中国上海で発生し、その後、世界中に広まった。

 WHO(世界保健機関)は原因となる病原体をコロナウイルスであるとして、「SARSコロナウイルス」と名づけている。

 なお、わが国の感染症予防に対する法律としては、長い間、伝染病予防法があったが、これは明治時代に制定され、100年が経過するという古いものであった。

 感染症を取り巻く状況は大きく変化しており、1999年には新しい予防法である感染症予防法が制定されている。



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posted by kiki at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事用語・社会生活
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